The Play What I Wrote
第26回ローレンス・オリヴィエ賞Best New Comedy・Best Supporting Actor受賞! |
演出:ケネス・ブラナー |
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2001.11.5〜 WYNDHAM THEATRE (LONDON) 2002.10.30〜2003.1.4 WYNDHAM THEATRE (LONDON) にて再演 2003.3.7〜2003.6 Lyceum Theatre(New York )公演決定! Tele-charge.com ![]() 2003.3.3 Lyceum Theatre前にて 出演者らによるティーサービスイベント。 Playbill News “The Play What I Wrote Offers Tickets and Tea” Broadway.com “Quotable Quotes: The Quotes What We Heard” 2003.3.30、オープニングナイトパーティーが開催されました。 Broadway.com
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*first night reviews The Daily Mail's Michael Coveney :"the funniest and most inventive new comedy of the year" Richard Briers:"It's so funny we all laughed for one hour and 55 minutes without stopping - it's just a lovely, lovely show." *...and more Ralph Fiennes told BBC Breakfast :"It seemed like a fun thing to do, and the script is very funny and the guys are amazing." |
2003年トニー賞Best Special Theatrical Eventにノミネート
トニー賞公式サイト THE PLAY WHAT I WROTE VIDEO GALLERY
*会場でのビデオコメント*
ヒュー・ジャックマン:今年あまたのスターが舞台で醜態をさらしました。それも自ら喜んで… どたばた喜劇『ザ・プレイ・ホワット・アイ・ロート』 ロンドンの伝統喜劇がブロードウェイへ進出しました。 問題の第二幕では夜な夜なゲストを迎えて思いがけない姿に… −会場のスクリーンに(左から)ハーミッシュ・マッコール、 ケネス・ブラナー、ショーン・フォーリーの三人が映し出される− ケネス・ブラナー:成功を夢見る脚本家の物語です。 この5年間彼(ハーミッシュの肩を叩き)の作品はことごとく舞台化されず、 彼(ショーンの肩に右手を置きにこやかに)はコメディがやめられない。 後半はコスプレのバラエティになってくる。そこでゲスト登場。 −舞台映像が流れる− ハーミッシュ・マッコール:いわゆる真面目な俳優さんを迎えてお笑いをやる。 いつもの二枚目路線から外れたことをする。 リーアム・ニーソン、ロジャー・ムーア… 僕ら三人と一緒に羽目を外すんだ。 ショーン・フォーリー:有名なスターや俳優さんを迎えてみんなで思い切りハジケます。 毎晩ハプニングの連続です。 −ハーミッシュ、ショーンのコメントを終始にこやかに聞くKen− |